スイスの首都、世界遺産の街、ベルン
ツェルマットの登山を終え、リヨンに戻る前に立ち寄った街。リヨンと同様旧市街地区が世界遺産に登録されている。
尖塔の上から旧市街とコルンハウス橋を望む。 9世紀に完成した鉄製アーチ橋
ミュンスター大聖堂。スイスで最も高い尖塔である。1412年着工
大時計塔。13世紀まではベルンの西門として機能していた
夜の大聖堂。この道にはびっくり噴水と呼ばれる通行人に水を引っかける噴水があるので要注意
同じく尖塔上より東側の旧市街を望む。この先、ウンタートゥーア橋を渡った先に熊公園がある
ベルンはルクセンブルグと同様、街の３方を深いアーレ川の谷に囲まれた天然の要害
SBBの橋の下、アーレ川に子供たちが流されていく。わざと飛び込んでいるのである
夜の大時計塔。16世紀に再建され、今に至るまで動き続けている
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