ルツェルン名物、カペル橋。1333年にルツェルンのロイス川に架けられた屋根付き木造橋である。欧州で最も古い木造橋として知られていたが、1993年に火災で焼失。この写真の橋はその後再建されたものである

とにかく天気が悪く、写真の写りは良くない。ルツェルンはこのくらいにしてジュネーブへと移動する。今日中にリヨンへ戻らねばならない。

ジュネーブに移動してきた。こちらもどんよりとした天気。レマン湖名物の大噴水も霞んで見える

ジュネーブも十分にトラムが発達した町。これだけでも訪れる価値はある

これはどうにも、というオブジェ。鎖に繋がれ痛々しさしか伝わってこない

　ともかく、今回のスイスはこれまで。

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